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マサイ族でカーペディエム

前回の記事の続き。
サファリで行ったマサイマラ。
名前のとおりマサイ族が住んでいる。

マサイ族といえば、赤いマントでライオンと戦う誇り高き戦闘部族。
と思っていましたがケニア、タンザニアにはマサイ族ってうようよ暮らしていて。
街を普通に闊歩しています。基本的には都市に住んでるマサイも赤いマントは
着ているのだけど、私服のマサイも結構いるようでその場合は見分けつかず。

僕らがサファリ入る前に寄ったマサイの街でも私服マサイがいて、レストランの
テレビはビエラだったのには驚きました。

さて、僕らが訪れた集落は一応伝統的な暮らしを守っているという体でしたが
本当のところは謎。

まぁ、ツーリステックでシステマチックな訪問でした。



まずは受付

「はい、じゃあマサイのダンスやるから写真撮りたければ撮ればいいじゃん。」
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「マサイジャンプやるから一緒に飛べばいいじゃん」
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「火おこしやるから見ればいいじゃん」
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「家は牛の糞を固めてできてるよ」
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「お土産買ってって」
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「質問は??」
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「お前の時計いいな、このマントと交換しよう。」













・・・。











終了・・・。






いや~。面白い。
良い悪いは別として、資本主義にどっぷりですな。


一緒に見にいった旅人と終わった後、話した事。

多分ツーリストが帰ったら洋服に着替えて
ちゃんとした家に戻って、スーパーで買い物してるのでは・・・。


一応、集落の若者に「ライオンの狩り本当に出来るの??」って聞いたら
「もちろん」って言ってました。

僕らは勝手に彼らには伝統を守って欲しいと思いつつ、自分達は物質社会にどっぷりな訳で。
何はともあれ現代の社会で伝統を守るのって、難しいですね。



子どもはいつでも何処でもかわいい
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弱肉強食でカーペディエム

アフリカといえばサファリ。

という事で、ケニアのマサイマラ国立公園という所に行ってきました。
ホテルでピックアップしてくれいざ2泊3日。

アフリカ来てサファリ見ないのもね~って程度にしか考えてなくて
アフリカ行ったよっていうアリバイ作り 笑 で行ってみた。
ところが予想以上に楽しかったですね。

やはり旭山動物園や富士サファリパークで、この感動は味わえないぜよ。

この旅でカメラは2つ持っていってて(盗まれた場合の保険と治安悪い場所ではコンデジで)
1個は一眼なんだけど望遠ではなく、もう1個はコンデジで5年前ぐらいのやつ。
もちろん動物が都合よく近くに来てくれる事は無く。
この旅で何回も思ったけど、今回は強く「望遠欲しい~」って思いました。

という言い訳を聞いたうえで写真をどうぞ。



道中の休憩所。巨大なクレーター。雲の陰が綺麗に見えます。
こんなでかくてはっきりした雲の陰なんて、日本じゃ中々おがめないよね。
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こんな感じで大賑わい
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バッファロー
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ワニ
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ヌーの大群
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キリン
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カバ
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良い景色
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ハイエナ
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威厳たっぷりのライオン
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インパラ
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シマウマ 今回初めてみたけど見れば見るほど不思議な動物
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バッファロー
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チーター
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何かに殺されたヌー??バファロー??。
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この鳥はサファリ以外でもアフリカでは見かけたけど、でかいし気持ち悪い。
いつも何かの死体を食っているんだけど、バリボリ音まで聞こえる。
本当に地獄からの使者みたいな印象。
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コレが一番感動したなぁ。
最初ヌーの大群とライオンがにらみ合ってたんだけど、突然シマウマの大群が来てヌー側に参戦!!
違う種類でも共通の敵を見つけると共同戦線をはるんですね。
コレだけの大群を前に少しもビビって無いライオンも立派。
結局この三つ巴は何も起きなかったけど、迫力満点でした。
(わかりにくい。ってか、ライオン見れないとかいう意見は受け付けません 笑)

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夕日
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立ちション欧米人
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弱肉強食、生で見ると圧巻ですね。
厳しい世界を目の当たりにして、人間に生まれた幸せを実感。
マァ、人間社会も弱肉強食かもしれないけど。


●人間はどんな状況でも慣れる●
最初はヌーの大群見てはおおはしゃぎだったんだけど、ライオン、チーター、ハイエナ
とかを見た後では感動激減。遭遇率も高いから最後は「なんだヌーかよ!!」って感じで
誰も写真撮らず。日本でテレビで見てたらすげ~景色も30分で適応しちゃう!!
いや~慣れって恐いね。



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スラムでカーペディエム

ナイロビ着。

●ちなみにケニア滞在は9月20日から10月3日なり。
 blog、南米の途中~アフリカまで5ヵ月分ぐらい丸々抜けてますが
 日本帰って必ず・・・。 ●


着いてしまった。というのが正直な感想。
だってナイロビ。悪名高きナイロビ。誰が決めたか知らんが、世界三大凶悪都市ナイロビ。

何年か前のblogいわく、普通に銃声がそこらへんで聞こえるような街。

南米にいる時に会ったアフリカ行った人は口をそろえて「今は安全!!全然大丈夫!!」
と聞いてはいたものの、最重要厳戒体制で乗り込む。

いつもは使わないタクシーで宿まで。
タクシーから宿までの3メートルも鬼ダッシュ!! 

でも到着から2時間後にはナイロビのスラムに僕はいた。

というのも、宿にいる日本人に情報聞くと安全そうな雰囲気。
スラムも結構皆見に行っている模様。
という事で、今から行くという2人に便乗。

もちろんカメラは持っていかなかったんだけど、一緒に行った女子大生の子はカメラ持ってっていました。
いや~南米もアフリカも女子一人で来てる子はキモすわってますな。

結果から言うとすげ~安全でした。ってか、観光地化してました。
欧米人とかツアーできてたし。
ブラジルのリオとかペルーのリマとかと同じ感じ。(ってかこの2カ国の方がやばい。)

ただこのスラム40万人も住んでいて、デカイので危ない地域もあるはず。

僕らはスラム内の小学校を見学させてもらいました。
子ども達も先生も観光客には慣れている模様。

子ども達が自分達で昼食を作ってたんだけど、確実に人数分は足り無そうな量。
色々な勉強道具も足りてない。
先生達も給与とか全然貰ってない模様。

ただ勉強できる。ご飯が食べれる。

それで子ども達は学校に行くわけですね。
こういう現状はアジアでも他のアフリカ諸国でも一緒だと思う。

ありきたりだけど、こういう光景見るたびに自分の学生時代を思い出す。
泳げなかった頃、プールの授業が嫌で仮病使って休んだ小学校低学年。
学校教育なんて人生には必要無いって言ってサボったものの、何をしていいのかわからなかった中学生。
高校の頃は4月に全科目の「何日休めるか」を確認して、1年間のサボるスケジュールをたてて
釣り行ったり、服買いに行ったり。

立場や価値観が違うから、こういうのって一概に比べられないけど
少なくともこれからは毎日を「しっかり」生きなければと学ばされます。
「しっかり」は皆それぞれの「しっかり」でいいんだと思う。




結局ナイロビ滞在中は毎日遅くまで飲みに行ったり、ストリップ見に行ったり
コンサート行ったり(財布すられたけど)。

南米にいる時は遅くとも9時。基本的には8時には宿に入って外でなかったけど
この旅始まって以来、一番夜遊びした街かも。
まさかナイロビでこんな生活するとは思わなかった。
それもこれも街に溶け込むのがうまい旅人Mさんがいたからなんだけど。

彼は地元の人しかいないような安い店、ってかバックパッカーは危なくて入らなそうな
穴場を見つけるのがうまい人。
何してるわけでもなく、毎日昼間は本読んで夜は飲み歩くって感じの生活をしている人。
旅始まって8ヶ月で3カ国しか回ってないというツワモノ。
こういうスタイルの旅もいいなぁ~って思いました。

●ナイロビにこれから行く方へ●
治安は全然良いです。南米はもとより、他のアフリカ諸国と比べても安全です。
地球の歩き方とか見ると、もうこの街はタクシー以外では移動出来ない。
ダウンタウンは絶対近寄れないし、誰も信用できない。
歩くとしても現地の信用できる人と数人じゃないと歩くな。
みたいな事がツラツラと書いてあり、だったらガイドブックなんか出すなってぐらい
ビビらせますがほとんど嘘です。

旅人の間では別名 「地球の迷い方」と言われていて、あまり信用は無いんですが
アフリカバージョンは特に酷いですね。

やはりリアルタイムであり、正確な情報はロンプラで得るべしですね。
ただ僕がルワンダにいる時にナイロビで爆破テロがあったのでその後はご自身で調べてね。



ナイロビは結局安全な町だったんだけど、名前負けしてカメラはあまり持ち歩かなかったので
写真が少ない&盗撮っぽいのしかないけどどうぞ。


街の様子
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地元の中でも安い、娼婦がいっぱいいる様な飲み屋。(Mさんいきつけ)
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世界で50位に入ると言われるレストラン。
ラクダやワニが食えます。
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確か真ん中の丸いの牛の金玉。おいしくなかった。
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お土産屋
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次回はケニアで行ったサファリ編です。



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世界最悪の国境越えでカーペディエム

前回の続き。

掲題にあるとおり、通称「世界最悪の国境越え」と言われる国境越えがある。
エチオピア→ケニア間がそれにあたる。 

ここのルートはガイドブックなどでも、絶対に陸路での国境越えはするなと記載されている。
外務省も危険情報をだしているルート。

何でもここのルートは大きく分けて3種類の行き方がある。

その1 トラックの荷台に乗っての移動。 (最短で2日。5日かかる場合も。)
    荷台の中身が家畜の場合、一緒に荷台には乗れないので荷台の上の柵に掴まっての移動。
    道が悪路だからすごく揺れるので、手滑って落ちたらサヨウナラ。
    さらに荷台の中身が家畜とかだとくさいし、荷台に落ちたとしても牛に踏まれてさようなら。
    荷台の中身が穀物だと荷台に座れるが、砂埃はすさまじい。
    ちなみにこの移動の後、入院したバックパッカーもいるとか。 

ちなみにトラックってこういうの
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要はこれの柵の上のアミアミに乗って、足ブランブランさせながら2日間。手滑らしたら・・・。



その2 トラックの助手席に乗っての移動 (最短で2日。5日かかる場合も。)
   値段は少し高いが揺れも少ないし、砂埃にもやられない。
    人が少なければ、横になって寝れる。

その3 幻のバス (24時間)
    モヤレ~ナイロビ間の長距離バス。走ってはいるらしいが、ナイロビから来たバスが
    往復する形なのでいつバスが来るのかまったく不明。
    本当に存在するのか??という幻のバス。
    乗れたとしても24時間ほとんど休憩無く悪路を走るので、半端なく疲れる。

さらにこの区間 



強盗多発地帯!!



何年か前には銃撃戦で死者も。
一時期は武装兵を同乗させないと行けなかったとか。

この旅始まって一番ビビッたルート。
しかもこのルートを越えても着くのは、世界三大凶悪都市「ナイロビ」・・・。


前日から今まで以上に金目の物を小分けし、クレジットカードなどの番号控えも
二つほど増やして分散。
超ビビリながら行きました。

交通手段はトラックの助手席が一番マシっぽいので、乗せてくれる車を探したんだけど
早朝にトラックはほとんど出てったみたいで、見つからず。
マジで~??荷台の上ですか??と思ったら普通に幻のバス発見!!

という事で、幻のバスで移動しました。
ってか、全然幻ではなく毎日出ているようです。
モヤレの街で聞けばすぐ分かるので、バックパッカーの皆さんバスで行きたい方は是非。

バスには銃を持った武装兵2名が同乗。
コレで安心!!ではなくて、逆にまじであぶねーんだっていう不安に駆られました。

ただバスが走り出すと、もう心配してもしょうがねーし襲われたら
全部渡して命さえとられなければOK。みたいな気持ちに。
さらには、想像以上の悪路で恐がる余裕さえも無くす 笑

このルートの景色は本当にテレビで見るようなアフリカの荒野が続いていて
すっかり恐怖も薄れ景色をずっと見てた。


アリ塚 高さ3メートルはある アフリカ人より建築技術があるのでは 笑
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夕方には写真取れなかったんだけど、野生のキリンまで見れました。

もうこの頃には恐怖も薄れ、バスの乗客と談笑。
エチオピア人の2人組と仲良くなったんだけど、僕が「エチオピアに行ったことがある」
ってだけで向こうはすごい嬉しがってくれた。

行った事があるってだけで友達に。

俺は今世界中に友達を作れるんだなぁ~って実感。
翌朝無事ナイロビ到着。


●今日のおまけ●

バスで仲良くなったエチオピア人
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少数民族でカーペディエム

エチオピアの続き。


エチオピア南部には少数民族が多数いて、何個か部族を周りました。
マァ、説明するよりも写真でどうぞ。(多いです)


カイア・ファールって街でのマーケット バンナ族

少年バンナ
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とにかくお洒落な部族ですな
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知り合いの誰かに似てるんだけど、思い出せない。
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マーケットの様子
実は写真は1枚1枚金を払わなければいけないので、下のは盗撮。
何というか想像を超える景色で、圧倒されました。
自分が何かの写真の中に突然放り込まれた感じ。

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女性人
赤土を塗りこんだ髪を編んでる

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突然のラクダ出現にビックリ。砂漠以外にもいるんだね。
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こちらはジンカという街でのマーケット 


何族か忘れた
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胸の上に日本でいう根性焼きの後が 痛いお洒落ですね。
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こちらも腕に根性焼き そしてお約束のおっぱいは丸出し 耳にご注目!!
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その耳に超巨大ピアス この部族はマゾなのか??
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そしてムルシ族


この唇を見れば察しはつくかと
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こういうこと
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そして金具をひっかけて引っ張り合うという技??を
見たいような見たくないような・・・
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今回は、写真とかテレビで見てたアフリカが生で見れた感じですね。
少数民族は部族によってはもう洋服を着て、近代的な生活を
している部族(マサイが有名かな)がたくさんいます。
伝統的な暮らしをしつつも、携帯で電話しながら牛追いかけてたり
という光景も目にします。
ツーリスティックな部族だと向こうから
「写真を取れ!!一枚~ブル(現地通貨)だ。」って言ってきたりします。

こういう民族を毛嫌いするバックパッカーは多く
もっとツーリスティックになっていない純粋な部族じゃないと
意味が無いみたいな話をよく聞きます。

気持ちはわかるんですが、コレが現実なんだから
アフリカの現実をもっと見て受け止めればいいのになぁ~って思います。
アフリカを旅しててよく感じるのは、今は大変革期で
資本主義に飲まれていく過渡期なんだろうなと。
で、今選択をせまられているんだろ~なとひしひしと感じます。

彼らは後進国といわれますが、そもそも「遅れている」とか「豊か」
という概念は先進国が作り上げた「価値観」であって
彼らはこれまで別にその豊かさを必要としてなかったんだと思います。
そして今、貨幣経済の波がドッと入ってきて「便利」さを知って、
さぁどうするって所なんだろうなと。

かといって先進国も「効率」を求めてきた資本主義に疑問符が打たれているわけで
今、世界中がどっち向いて歩くか迷っている状態で停滞しているんでしょうね。

なぁ~んて事を考えたエチオピア。
面白い国でした。

次回はケニアへの移動編。


PS. 見ているだけの方、コメント頂けると嬉しかったりしま~す 笑 



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プロフィール

マルケイ

Author:マルケイ
2005年大学を辞めカナダに。世界一周という概念・生き方に出会い、魅了される。
その後NGOでカンボジア、NPOで農業にちょこっと触れ価値観がどんどん変わっていく。
IT系の営業を経て2010年12月で会社を辞め、2011年1月ついに念願の世界一周に旅立ちます。

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