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排気ガスの街でカーペディエム

ウガンダのムバレを後に首都カンパラへ。

シピ滝からムバレのバスターミナルに乗り合いタクシーで到着。
到着した瞬間から、バス会社の客引きが20人ほどでタクシーを囲む。

タクシーを降りた瞬間、「カンパラ??カンパラ??」
と聞かれ「カンパラ」と答えてしまった瞬間、後ろのバックパックを
男達が勝手に取り合い始める。
一度に全員が掴める訳ではないが、5・6人で僕のバックパックを引っ張り合う。
まじでバックパック引き裂かれるかと思った。

僕も
「ふざけんな。勝手に取り合ってるんじゃね~!!」って参戦するも
向こうは筋肉モリモリ黒人さんたちで、まったく話にならん。

一番いかついターミネーターみたいな男が僕のバックパックを勝ち取り
勝手に自分のバス会社のバスに持っていって、荷物棚にバックパックが積まれる。

たぶん時間にしたら15秒とかそんなモンだったんだろうけど、恐かった。
冷静になって、腹が立ってきてそんなバス会社使ってやるかと思い
荷物とって他の会社のバスに移ってやろうかと思ったんだけど、もう一回外に出たら
またもみくちゃにされる事は明らかだったので諦めた。

その後、バスから外を見てると来る人来る人、現地人・旅行者関係なく
荷物勝手に取られてもみくちゃにされてた。

あまりに酷いなって思ってたら、警察まで来て注意してた。

ムバレのバスターミナルは皆さん気をつけて。


首都カンパラは見所が特に無い街。
しかも交通量が半端なく、街中は排気ガス地獄だったので郊外の宿に。

宿の道案内をしてくれたおじいさんに別れ際、日本の5円玉を渡そうとすると
(硬貨に穴が空いているのは珍しいので、外国人は割と喜ぶ。
あとはあなたと会えたご縁にって意味を説明すると喜んでくれる。)
チップだと思ったのか、「金の為に君を送ったんじゃ無い。」と仰る。

これにはかなり感動したなぁ。
アフリカ入ってから、道案内したらそれは好意ではなく「金をくれ」「飯をおごれ」
って言ってくる奴ばっかだったから。
ってか、何もしなくても「金をくれ」って言ってくる奴ばっかだったから。

意味を説明したら笑顔で受け取ってくれ、電話番号を教えてくれ
「困った事があったら電話しろ。」とのこと。

ウガンダ入ってから明らかにエチオピア、ケニアより人が良い。
「チャイナ・チャイナ」攻撃も減り
「How are you??」[Where are you from??」が増えた。

ムバレであった青年は
「僕らは日本人に世話になったのを覚えてるから、尊敬しているんだ。」
と言っていた。多分JICA関係の日本人が昔、彼の学校に来ていたらしい。
でもエチオピア、ケニアにもJICAやNGOの日本人は多数行っているはず。
結局は国民性なのだろうか??

物価も安いし、治安も良いし、緑が多く、人が良い。
ウガンダは見所少ないけど楽しかった。


宿の近くのマーケット。毎日通った。
久々の魚は美味かった。やっぱ日本人は魚だよね。
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マーケットで遊んだ子ども達
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宿が一緒でシェア飯をした韓国人とニュージーランド人のヒッピー。
このニュージーランド人二人は20年ぐらい旅してるとの事。
それってもう旅とは言わないよね 笑
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たまには豪勢に、韓国料理屋に。従業員は中国人だったけど。
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カンパラの様子
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まじで車両の数が半端ない。交通事故も多い。
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ゴリラの国でカーペディエム

ケニアはナイロビを後にしてウガンダへ。


ウガンダとルワンダはゴリラトレッキングが有名。
野生のゴリラを見れるとあって、シーズンには何ヶ月も待ちが出るらしい。
値段が高すぎるので、僕は今回行かなかった。

しかし、こんな情報をGET!!

ウガンダ、ルワンダは人が皆ゴリラ顔だからトレッキングに行かなくても
ゴリラが見れる!!(2カ国の皆さん失礼。)
(実際嘘ではなかったけど 笑)


そう。東ルートだとエチオピアから始まるブラックアフリカ。
日本人と中国人、韓国人がそれぞれ違うようにアフリカも皆顔違うんだよね。

因みに、アフリカ縦断で気づいたけど僕が想像していた黒人ってのは
欧米に住んでいる黒人で、アフリカの黒人は顔が全然違いました。


話は戻ってウガンダ入国。
ケニアからガラリと景色が変わって田園風景が続く。
日本人は非常に好感が持てる景色だと思う。

国境沿いの街ムバレへ。


ここにはウガンダで一番美しいと言われる、シピ滝がある。
早速滝を見に。


日本の田舎にいるような錯覚におちいる風景。

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家が可愛い。
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ほのぼの
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コレが滝(3つ滝があって3つ合わせてシピ滝というらしい)




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裏側
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この街は何も無くて、夜には停電・断水。
飯食う場所も町に1個か2個。

もちろんNETできない、本も読めない、風呂も入れない。
嫌でも色々と考える時間が増える。


例えば
最低限の飯はあって、最低限の電気はあって、風呂もたまに入れる。


これってアフリカではしょっちゅうなんだけど、そんな状況下で次に望むとしたら何か??
なんて事を考えてたんだけど、僕は音楽ですね。
音楽は相当人生で重要な部分を占めている事を再実感。


皆さんは??



PS.個人的に、滝って何個も見てきたけど大きさじゃないんだよね。
風情なんだよな~。
そういう意味でここの滝はかなりお勧めです。




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帰国日決定でカーペディエム

ということで(どういうこと??)、帰国日が決定致しました。

1月6日に帰国します。


1年半の予定が丁度1年となりました~。
しかも今回アジアは周らないので、世界一周ではなく3/4周になっちゃいますね。
現在、南アフリカですがトルコによってクリスマスと年越しをして日本に帰ります。

色々まとめた文章は後日として、とりあえずご報告。

blogは抜けまくってますが続けて、日本帰って完成させます。
引き続き、応援宜しくお願いします。




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マラリア??でカーペディエム

本日二個目の更新。


サファリから帰還。

最後の日の昼ぐらいから急に調子を崩し始める。

腹下して、寒気がしてくる。
最初熱はかったら37.4ぐらい。
風邪だと思って何時間か寝たんだけど、起きたら39度。

オオッ。これはまずい。
インフルエンザになった事が無い僕は、過去人生でこれほどの高熱になった事は無い。

ここはアフリカ。





マ・ラ・リ・ア





この四文字が頭をよぎる。


夕飯も喉を通らない。基本的に僕は熱に強いし、風邪ひいても食欲無くなる事はない。
マラリアの確率が上がっていく・・・。

マラリアの予防薬は飲んでいるんだけど、100%防げる訳では無く飲んでてもかかる人はいる。
しかも予防薬は酒飲むと効果が薄れるとかで、完全OUT。飲みまくってるしね。

ちなみに治療薬も持ってたりするんだけど、素人判断でマラリアと決めつけはできない。
ただ、マラリアって致死率はすごく低いし亡くなるのはほとんど子ども。
初期治療を間違えなければ、まず死ぬ事はない病気。

ただ、先日日本人のバックパッカーが亡くなっているのを知っていたので
馬鹿には出来ない。(彼らは医者の誤診と、高山病との勘違いが重なった不運だったらしいですが)
心からご冥福を祈ります。


次の日の朝一で病院に行く事に決めた。

翌朝、目覚めると熱は36度代まで下がっていた。
良かった~!!では無くて、逆にマラリアだと確信。

マラリアって何種類かあって、熱が何日か事に上がったり下がったりってのが
たちの悪い熱帯性マラリアってやつの症状。

マラリアを確信しつつ、タクシーで病院まで。
ナイロビの病院は発展していて、ほぼ先進国の医療レベル。
欧米人の医者も結構いる。

症状を話して便とって、血抜いて検査。
アフリカは血抜く時がまたやっかいで、注射針でHIVに感染するから
必ず新しい針である事を確認。
イズディスニューワン??プリーズニューワン!!を連呼。
看護婦は笑って、当たり前でしょって顔で新しい針を出してました。

後から聞いたところ、アフリカは今は貧困の国でもHIVの針感染に対する知識は持っているから
基本的には安全なようです。

2時間待って検査結果。

医者「白血球が異常に多いね、取りあえず正確な診断結果は3日後に出るから。」

僕「マラリア検査って1時間ぐらいで結果出るって聞いたんですけど??」

医者「マラリア検査はしてないよ。だって予防薬飲んでるんでしょ??」







This is Africa!!









僕「いやいや、マラリア検査がしたくて来たって言ったじゃん。それに予防薬だって100%じゃないでしょ!!」








医者(面倒くさそうに 半笑いで)「じゃあ今からマラリア検査やるから、また1時間後に。」





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まずは謝れってんだ!!


アフリカの人は本当に「ごめんなさい。」と「有難う。」を言わないんですよね。
これは本当に頭にくることが多い。

ただ、この医者を怒ったところで彼には響かなそうなので怒りを飲み込みました。


結果、マラリアでは無かった。
逆に正体不明の病気に恐怖が。マラリアって分かった方が安心なんですけど。


3日後、検査結果。


サルモネラ菌食中毒



いや~、食中毒で良かった。
それにしても、ツアーの最終日になったからツアー中に食ったモンのはずなんだが
一緒に行った人は皆無事。
僕だけ食べたものは無いんだけどね。


マァ、何はともあれ食中毒で良かったという事で
また予防率を下げる酒を一杯。




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マサイ族でカーペディエム

前回の記事の続き。
サファリで行ったマサイマラ。
名前のとおりマサイ族が住んでいる。

マサイ族といえば、赤いマントでライオンと戦う誇り高き戦闘部族。
と思っていましたがケニア、タンザニアにはマサイ族ってうようよ暮らしていて。
街を普通に闊歩しています。基本的には都市に住んでるマサイも赤いマントは
着ているのだけど、私服のマサイも結構いるようでその場合は見分けつかず。

僕らがサファリ入る前に寄ったマサイの街でも私服マサイがいて、レストランの
テレビはビエラだったのには驚きました。

さて、僕らが訪れた集落は一応伝統的な暮らしを守っているという体でしたが
本当のところは謎。

まぁ、ツーリステックでシステマチックな訪問でした。



まずは受付

「はい、じゃあマサイのダンスやるから写真撮りたければ撮ればいいじゃん。」
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「マサイジャンプやるから一緒に飛べばいいじゃん」
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「火おこしやるから見ればいいじゃん」
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「家は牛の糞を固めてできてるよ」
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「お土産買ってって」
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「質問は??」
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「お前の時計いいな、このマントと交換しよう。」













・・・。











終了・・・。






いや~。面白い。
良い悪いは別として、資本主義にどっぷりですな。


一緒に見にいった旅人と終わった後、話した事。

多分ツーリストが帰ったら洋服に着替えて
ちゃんとした家に戻って、スーパーで買い物してるのでは・・・。


一応、集落の若者に「ライオンの狩り本当に出来るの??」って聞いたら
「もちろん」って言ってました。

僕らは勝手に彼らには伝統を守って欲しいと思いつつ、自分達は物質社会にどっぷりな訳で。
何はともあれ現代の社会で伝統を守るのって、難しいですね。



子どもはいつでも何処でもかわいい
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弱肉強食でカーペディエム

アフリカといえばサファリ。

という事で、ケニアのマサイマラ国立公園という所に行ってきました。
ホテルでピックアップしてくれいざ2泊3日。

アフリカ来てサファリ見ないのもね~って程度にしか考えてなくて
アフリカ行ったよっていうアリバイ作り 笑 で行ってみた。
ところが予想以上に楽しかったですね。

やはり旭山動物園や富士サファリパークで、この感動は味わえないぜよ。

この旅でカメラは2つ持っていってて(盗まれた場合の保険と治安悪い場所ではコンデジで)
1個は一眼なんだけど望遠ではなく、もう1個はコンデジで5年前ぐらいのやつ。
もちろん動物が都合よく近くに来てくれる事は無く。
この旅で何回も思ったけど、今回は強く「望遠欲しい~」って思いました。

という言い訳を聞いたうえで写真をどうぞ。



道中の休憩所。巨大なクレーター。雲の陰が綺麗に見えます。
こんなでかくてはっきりした雲の陰なんて、日本じゃ中々おがめないよね。
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こんな感じで大賑わい
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バッファロー
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ワニ
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ヌーの大群
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キリン
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カバ
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良い景色
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ハイエナ
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威厳たっぷりのライオン
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インパラ
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シマウマ 今回初めてみたけど見れば見るほど不思議な動物
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バッファロー
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チーター
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何かに殺されたヌー??バファロー??。
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この鳥はサファリ以外でもアフリカでは見かけたけど、でかいし気持ち悪い。
いつも何かの死体を食っているんだけど、バリボリ音まで聞こえる。
本当に地獄からの使者みたいな印象。
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コレが一番感動したなぁ。
最初ヌーの大群とライオンがにらみ合ってたんだけど、突然シマウマの大群が来てヌー側に参戦!!
違う種類でも共通の敵を見つけると共同戦線をはるんですね。
コレだけの大群を前に少しもビビって無いライオンも立派。
結局この三つ巴は何も起きなかったけど、迫力満点でした。
(わかりにくい。ってか、ライオン見れないとかいう意見は受け付けません 笑)

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夕日
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立ちション欧米人
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弱肉強食、生で見ると圧巻ですね。
厳しい世界を目の当たりにして、人間に生まれた幸せを実感。
マァ、人間社会も弱肉強食かもしれないけど。


●人間はどんな状況でも慣れる●
最初はヌーの大群見てはおおはしゃぎだったんだけど、ライオン、チーター、ハイエナ
とかを見た後では感動激減。遭遇率も高いから最後は「なんだヌーかよ!!」って感じで
誰も写真撮らず。日本でテレビで見てたらすげ~景色も30分で適応しちゃう!!
いや~慣れって恐いね。



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スラムでカーペディエム

ナイロビ着。

●ちなみにケニア滞在は9月20日から10月3日なり。
 blog、南米の途中~アフリカまで5ヵ月分ぐらい丸々抜けてますが
 日本帰って必ず・・・。 ●


着いてしまった。というのが正直な感想。
だってナイロビ。悪名高きナイロビ。誰が決めたか知らんが、世界三大凶悪都市ナイロビ。

何年か前のblogいわく、普通に銃声がそこらへんで聞こえるような街。

南米にいる時に会ったアフリカ行った人は口をそろえて「今は安全!!全然大丈夫!!」
と聞いてはいたものの、最重要厳戒体制で乗り込む。

いつもは使わないタクシーで宿まで。
タクシーから宿までの3メートルも鬼ダッシュ!! 

でも到着から2時間後にはナイロビのスラムに僕はいた。

というのも、宿にいる日本人に情報聞くと安全そうな雰囲気。
スラムも結構皆見に行っている模様。
という事で、今から行くという2人に便乗。

もちろんカメラは持っていかなかったんだけど、一緒に行った女子大生の子はカメラ持ってっていました。
いや~南米もアフリカも女子一人で来てる子はキモすわってますな。

結果から言うとすげ~安全でした。ってか、観光地化してました。
欧米人とかツアーできてたし。
ブラジルのリオとかペルーのリマとかと同じ感じ。(ってかこの2カ国の方がやばい。)

ただこのスラム40万人も住んでいて、デカイので危ない地域もあるはず。

僕らはスラム内の小学校を見学させてもらいました。
子ども達も先生も観光客には慣れている模様。

子ども達が自分達で昼食を作ってたんだけど、確実に人数分は足り無そうな量。
色々な勉強道具も足りてない。
先生達も給与とか全然貰ってない模様。

ただ勉強できる。ご飯が食べれる。

それで子ども達は学校に行くわけですね。
こういう現状はアジアでも他のアフリカ諸国でも一緒だと思う。

ありきたりだけど、こういう光景見るたびに自分の学生時代を思い出す。
泳げなかった頃、プールの授業が嫌で仮病使って休んだ小学校低学年。
学校教育なんて人生には必要無いって言ってサボったものの、何をしていいのかわからなかった中学生。
高校の頃は4月に全科目の「何日休めるか」を確認して、1年間のサボるスケジュールをたてて
釣り行ったり、服買いに行ったり。

立場や価値観が違うから、こういうのって一概に比べられないけど
少なくともこれからは毎日を「しっかり」生きなければと学ばされます。
「しっかり」は皆それぞれの「しっかり」でいいんだと思う。




結局ナイロビ滞在中は毎日遅くまで飲みに行ったり、ストリップ見に行ったり
コンサート行ったり(財布すられたけど)。

南米にいる時は遅くとも9時。基本的には8時には宿に入って外でなかったけど
この旅始まって以来、一番夜遊びした街かも。
まさかナイロビでこんな生活するとは思わなかった。
それもこれも街に溶け込むのがうまい旅人Mさんがいたからなんだけど。

彼は地元の人しかいないような安い店、ってかバックパッカーは危なくて入らなそうな
穴場を見つけるのがうまい人。
何してるわけでもなく、毎日昼間は本読んで夜は飲み歩くって感じの生活をしている人。
旅始まって8ヶ月で3カ国しか回ってないというツワモノ。
こういうスタイルの旅もいいなぁ~って思いました。

●ナイロビにこれから行く方へ●
治安は全然良いです。南米はもとより、他のアフリカ諸国と比べても安全です。
地球の歩き方とか見ると、もうこの街はタクシー以外では移動出来ない。
ダウンタウンは絶対近寄れないし、誰も信用できない。
歩くとしても現地の信用できる人と数人じゃないと歩くな。
みたいな事がツラツラと書いてあり、だったらガイドブックなんか出すなってぐらい
ビビらせますがほとんど嘘です。

旅人の間では別名 「地球の迷い方」と言われていて、あまり信用は無いんですが
アフリカバージョンは特に酷いですね。

やはりリアルタイムであり、正確な情報はロンプラで得るべしですね。
ただ僕がルワンダにいる時にナイロビで爆破テロがあったのでその後はご自身で調べてね。



ナイロビは結局安全な町だったんだけど、名前負けしてカメラはあまり持ち歩かなかったので
写真が少ない&盗撮っぽいのしかないけどどうぞ。


街の様子
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地元の中でも安い、娼婦がいっぱいいる様な飲み屋。(Mさんいきつけ)
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世界で50位に入ると言われるレストラン。
ラクダやワニが食えます。
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確か真ん中の丸いの牛の金玉。おいしくなかった。
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お土産屋
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次回はケニアで行ったサファリ編です。



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プロフィール

Author:マルケイ
2005年大学を辞めカナダに。世界一周という概念・生き方に出会い、魅了される。
その後NGOでカンボジア、NPOで農業にちょこっと触れ価値観がどんどん変わっていく。
IT系の営業を経て2010年12月で会社を辞め、2011年1月ついに念願の世界一周に旅立ちます。

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