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ベネズエラという国でカーペディエム

●●今日はリアルタイム編●●

過去の記事でベネズエラは嫌いだとか行きたくなかったと書きましたが
何で嫌いか、ベネズエラという国についてちょっと書いてみます。

地球最後の秘境ギアナ高地を擁するのに、何故かバックパッカーに避けられがちな土地。

主な理由としては二つ。

1つは地理的条件。南米に来るパッカーは基本的に縦の動きである。
北中米に北上か北中米から南下か。


2009121803265665e[1]


この場合地図にあるとおり、陸路の場合コロンビア・パナマ間が南米と中米を
結ぶ唯一のルートになる。(地図には国名書いてないけど、コロンビアの上)
そうするとどうしてもベネズエラ、ブラジル、ギアナ3国は行きにくい。
これらの国ををはずすとルートが組みやすい。
(ブラジルの場合はどこにあろうとでかすぎるのと、物価が高いのも理由かと。)

もう1つは治安。

ベネズエラは南米の中でも治安が最も悪いと言われている。
というのも、首都カラカスは世界三大凶悪都市の一つ。(誰が何の基準で決めたかしらんが)
ちなみに後の二つはケニアのナイロビ、南アフリカのヨハネスブルグ。
でもこれは古い情報で南アはかなり治安良くなったぽいので、カラカスが一番との噂も。
ただこれって、イラクとかアフガニスタンとかアフリカの紛争地域とかははずされてる訳だから
「行ける国の中での3大凶悪都市」ということかな。

ちなみにカラカスの人口当たりの殺人事件発生率は東京の100倍を超えるそうで。
2008年12月には10万人当たりの殺人事件発生率が130人となり、世界最悪を記録したそうな。
強盗は日本の43倍・首都比では東京の75倍、略取誘拐事件は日本の14倍。
週末の3日間だけで100件の殺人事件が起こる事もある・・・。
マァ、そんな首都なのである。

もちろんカラカスには行ってないんだけど、それでもベネズエラは行きたくなかった。

ただ、カラカスに行かないにしてもこの国は問題山済み。

・警官が腐っている。
 荷物検査と称して荷物見ているふりしながら金を盗む。
 真っ裸にされたバックパッカーや、金を盗まれたバックパッカー多数。
 
 ただ彼らは基本的に現金しか狙ってこないので、これは防衛策をはれば大丈夫。
 僕も7箇所ぐらいに現金分けた。
 女性は服を脱がされないので、ブラジャーなどに現金隠してる人もいました。

・闇両替
 ベネズエラでは外貨の両替が公式レートと闇レートの二つがある。
 これが2~3倍もレートが違うので大変。
 公式な両替所やATMなどで現金を引き落としたら、公式レート扱いになるので
 すごく損をする。多分ヨーロッパ以上の物価になってしまう。
 しかもクレジットカードや国際キャッシュカードのスキミング率90%以上と言われているので
 どのみち、カードは使えずUSドルなどを大量に持っていくしかない。
 なので観光客が大量に現金を持ち込むのを知っていて、警官が狙ってくるわけです。
 (ただこれが本当だと、現地人でカード使っている人いる訳だから話が通らないんだけどね。)
 でも実際スキミングされた人は何人か会った。

 ちなみに闇といってもほぼ合法で、闇両替は街中や国境付近で簡単に出来る。

・チーノ攻撃
 中南米に行ったことがある人はわかると思うが、街を歩いていると「チーノ!!チーノ!!」
 と声がかかる。
 これは正確には中国人を指している。差別的な意味合いや、馬鹿にした言い方である。
 国や人によってアジア人全体を馬鹿にしている。
 (ただ、単純に中国人という意味で使う人もいるので注意) 

 これは特に子どもがメッチャ言ってくる。純粋なだけに差別的なことは子どもの方が残酷。
 因みに「違う日本人だ。」と言うと、「そうか、日本人は頭が良くて好きだ。」
 とコロッと変わる人もいれば、そもそも日本人と中国人の違いがわからない人もいる。
 日本人がウルグアイ人とパラグアイ人の違いと言われても、わからないのと一緒。

 
 
 このチーノ攻撃が、僕がこの国を嫌いになった一番の理由なんで語ります。(長いです)
 これは基本的に他の国ではからかわれる程度なんだけど、ベネズエラは別格。
 完全に差別的な意味で言ってくる。

 これには歴史的な背景がある。
 ベネズエラはアメリカに物申す大統領で有名なチャべスという人がいる。
 アメリカに物申すということは、もちろん反米。社会主義。
 そう、実は反米だから政治的には中国やロシアと仲が良い。
 
 それなのに何故差別的かというと、ベネズエラがパナマ運河建設の時に
 大量の中国人を労働者として移民させた。
 その時は中国人は底辺だったのに、今はベネズエラでたくさんの中国人が店を出している。
 そしてベネズエラ自体は不況が続いて職が無い人もたくさんいるので、それに対するやっかみ があるらしい。
 
 中国人は優秀で商売上手なため恨まれてかわいそうだが、日本人にとってはとばっちりでしか ない。
 しかも、ホテルで部屋が空いているのに満室ですと言われたり物理的な差別を受けた日本人 もいる。
  
 大人なバックパッカーな皆さんは挨拶だと思うようにしたとか、ひたすら無視などでやりすご す。
 ただ僕は腹がたってしょうがないかったので、最初は1回1回キレテやった。
 特に子どもはその子の為にも、こちらが嫌な思いをしているのを伝えたかった。

 キレル時は日本語でキレた。
 というのも、感情を伝える時ってほとんど喋れないスペイン語や英語で伝えるよりも
 日本語で喋った方が伝わるものである。と僕は思っている。
 (心理学でも、人間と人間はアイコンタクトで会話の大半は伝わっているっていうじゃない。)
 
 使ってはいけない言葉だけど、日本語で「ウッセ-テメー、ぶっ殺すぞ。」ってまじでキレテやっ てた。
 そうすると大半はマジ切れしてるのは伝わるらしく、「ウッ」って感じで何も言えなくなってた。
 これが正しいとは思わないけど、実際むかつくから伝えないとと思うのさ。

 ただ言い返してたのも何日かで、その後はもう疲れて言い返さなかった。

 一番傷ついたのは、コロンビアに向かう長距離バスでむこうの手違いで
 僕がチケットを買ったバス会社と別の会社のバスに乗る事になった。
 その時預ける手荷物の引換券を、急遽向こうが手書きで書いたんだけど
 他の人は5006とか番号だったんだけど、僕には「CHINO」って書いた引換券を渡してきた。
 これはキレルというか、ただただ凹んだ。

 例え日本人って向こうがわかって、態度が変わろうが問題は解決じゃない。
 このベネズエラの差別意識がただただ悲しかった。

 僕はネガティブな場合は特に、~人だから~とは思わないようにしている。
 だってどこの国にも良い人もいれば、悪い人もいるから。
 日本人にだって嫌な人はたくさんいるからね。
 ベネズエラ人だって良い人もいっぱいいるのは間違い無い。

 だけど、それでも僕はもうベネズエラ人を好きになれない気がした。

 それと同時に、身をもって差別ということの勉強にはすごくなった。
 日本で僕も外国人に対してジロジロみて嫌な思いをさせたりしていないかとか
 考えるいい機会になった。
 実際、日本は他の国より移民に対して酷い扱いしているのは事実だからね。
 
 それと僕がベネズエラ人に憎しみを持った時点で、ベネズエラ人の中国人に
 対する憎しみと同じなわけで。同じレベルなのだ。
 負の連鎖は止まらないし、戦争は無くならないよなって思ったりしました。

 

 ってめっちゃネガティブな終わり方ですが、マァ今となっては良い経験ですね。
 ここまで書いてあれですが、当たり前ですがすごく主観的な意見なんで
 あまり参考にはしないで自分の肌で感じてみてください 笑



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地球最後の秘境でカーペディエム4

~記事はリアルタイム編~

ロマイマ山トレッキングの続きです。


トレッキング4日目。今日は一日山頂で過ごす。
朝6時に起きて絶景を望めるという場所に。


向かう途中でロマイマ山、山頂2810メートル到達!!


山頂でお決まりのジャパンスピリッツを表現。

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坊主で旅を始めて約半年。
最近髪型が山崎邦正になってきているのが悩みです。



さて、絶景ポイントに到着。
ここからの景色はきっと一生忘れないだろう。




ラピュタのパズーの部屋に飾ってある、お父さんが撮った写真はこれだったのでは??
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凄まじい雲海
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隣のクケナン山を臨む
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飽きもせず
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この景色は雨季は特に運で、天候次第では見れないらしい。
本当に見れて良かった。
こっから下界を覗くと、下に恐竜がいてもおかしくない景色に感じる。



最高だぜ、「LOST WORLD」



ベネズエラは問題ありありで、来たくなかったけど本当に来て良かった。
2度とベネズエラには行きたくないし、べネスエラ人大嫌いになったけど
その対価がこれなら納得だ。



ここでロマイマのクライマックスは終わりなので
下山の様子は写真でサクッと 笑


下山の途中に見つけたキノコ
ガイドも「多分」毒だろうって感じだったから、まだまだ未知のものがたくさんあるんだね。

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前々回の記事でも書いたけど、日本だったらこのツアーは敢行されません。
危なすぎ 笑
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さよならロマイマ
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地球最後の秘境でカーペディエム3

~この記事はリアルタイム編~

前回のロマイマ山登頂の続きです。
トレッキング3日目。


今日はいよいよ山頂にアタックする日。
朝起きてロマイマを臨む


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これ、トレッキングじゃなくてロッククライミングの間違いじゃ??
登れる気が全然しないんですけど~。

不思議な事にこれがちゃんと、見事に横から登れるようになっているんだよね。



ただ傾斜は2日目よりも激しい。60度ぐらいあるんじゃね~のって気になる。
ちなみにこの写真が噂のブラジル人ジュリアン
CIMG0906_convert_20110521063117.jpg



彼は何気にGOL航空(ブラジルで有名)のパイロット。
パイロットってこんなに阿呆なんですか??という印象しかない。
僕はブラジルではTAM航空しか乗ってないけど、GOLには今後も二度と乗らないだろう 笑



登ってる横には無数の滝が走る。
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道中はずっと雨降ったり、滝降ったりで結構濡れます。
山登りというか岩登りを3時間弱!!

とうとう山頂に到着。
ガイドのカリオ(ギアナ人)が「ようこそロマイマヘ!!」と一言。
皆で抱き合う。


この山頂が何億年も前から姿形の変わらない「LOST WORLD」の根幹である。

では一挙に写真で



そこは奇岩と見たことの無い植物が広がる、不思議な世界。
断崖絶壁の為、何億年も進化を遂げなかった土地。
常にガスってるのもあって僕には地獄絵図に少し見えた。


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これなんか人が手を加えたとしか思えない形ですよね
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植物はほとんどが食虫植物


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これが何億年前から変わらない地球の姿と言われても
それをどう自分の中で消化して良いのかわからない。とにかく「スゲ~」を連発 笑


登頂の喜びを表現

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クリスタルだらけのクリスタルバレー
持って帰ると罰金数万ドルだとか。
帰りに荷物チェックもあるけど、僕らのチームは無し。さすが南米、適当。

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山頂にめっちゃいるオリオフリネラという名前の蛙。太古から生息している。
水かきがなく、泳ぐこともはねることもできない。
この場所が進化していない証拠。
卵からオタマジャクシにならずカエルのままふ化するカエルの一種。

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って聞いてたんだけど・・・











跳ねてるやつ見たんですけど!!












時は21世紀。進化しちゃってるのか??
跳ねてるっても普通の蛙のそれとは違ったけども。






いや、見間違いだな俺の。



その日は山頂に宿泊
写真見返すと、すごい場所に泊まってるね。

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●●今日の再確認●●
本当においしいものを食べた時、「おいしい。」という言葉しか出ないように
本当にすごい景色を見た時って「スゲ~」としか表現できない。



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地球最後の秘境でカーペディエム2

~リアルタイム編~

前回の続きです。

まずは、車に荷物をつぎ込みロマイマ山の麓まで2時間ほど。
そこから1日目のトレッキング開始。

最初はなだらかな道が続きます。


CIMG0862_convert_20110521060740.jpg


遠くにロマイマ山が見えるが、厚い雲に覆われています。
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途中何回か川を渡ります。
因みに手前にいるのがガイドさんなんだが、荷物の重さ40キロ!!
凄すぎです。

CIMG0882_convert_20110521061819.jpg

このツアー、断言してもいいですが日本では間違い無く敢行されないツアーです。
この写真の川はまだいいのですが、他の川は膝上まで水量があります。
ロープに捕まりながら行くのですが、一歩間違えれば簡単に流されます。(雨降りの後は特に)


1日目は3時間弱でキャンプ地へ。肩慣らしといったところでしょうか。
CIMG0883_convert_20110521062036.jpg

このツアーではテントや食材はポーターさん達が運んでくれ、料理も作ってくれます。
かなり本格的な料理でビックリしました。


※※自分でテント、寝袋、マット、食料を持っていって自炊もすれば
  ガイドだけを雇うことも可能です。 
  かなり安くなりますが、荷物がかなりの重量になるので
  相当トレッキング慣れしている人で無いと無理かと。
  僕は寝袋は自分ので、後はレンタルしました。
  それでも服とか詰めて、10キロ弱はあったんじゃないかと。※※


このツアーではもちろん6日間、風呂なしトイレなしです。
この日も川がシャワー代わり。かなり冷たかったですが、慣れれば何とか。
人もいなかったんで真っ裸になって洗ってたんですが、正直言って



クセになりそうです!!


大自然で真っ裸になる事が、こんなに気持ち良いとは!!
日本でも出来るところがあれば是非やってみたいなぁ~。

皆さん、チャンスがあれば是非やってみて下さい。
一人じゃ勇気が・・・っていう女性の方は是非一緒に!!

野グ○も最高でした。




さて2日目。
2日目は少しづつ傾斜がきつくなっていきます。
道が険しくなるほど、頭の中は静かになっていくんですよね。


僕は海より断然山派なんですが、山登りって自分との戦いで無心になれるのが好きです。
書道とかと同じ感覚なんですが、最初は頭使って体に命令して動かしていく。
それがだんだん体は勝手に動くようになっていって、頭に静寂が訪れていく。
そっからの自分との対話が本当に好きです。


本当いろんな思考が駆け巡るんですよね。


あの時、何であんな言い方をしてしまったのだろうとか。

小学校の時の思い出とか。

筑紫哲也さんに死ぬ前に会いたかったとか。

自分はやっぱあそこで逃げてたんだなとか。

男の乳首ってやっぱり必要無いよなとか。

菅さん辞めても次の総理大臣候補はいないよなとか。




あの思考を忘れずメモリーできる機能が欲しいもんです。
さて、話がそれました。


道中見つけた虫

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超巨大な蟻とか、見たこと無いものがたくさん道中に花を添えていきます。


2日目のキャンプ地

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キャンプ地近くの川 
横の棒を伝って行くのですが、マジで一歩間違えればって感じです。
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いよいよ、テーブルマウンテンがハッキリ見えてきました。
こんな断崖絶壁に本当に登れるんでしょうか??

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~続く~


●●一緒に登ったブラジル人のジュリアン●●

僕はカナダでファームステイしてた時とか、愛知での農業体験で身についたんだけど
ある程度汚いものに慣れるのは、人より早い自信があります。
こういうサバイバル状況下だと、人のう●こが付いても飯に虫が入ってても
全部洗えばどうにでもなると思えます。

しかし、このジュリアン。
鼻をかむ時に素手で鼻をかんで、その手を振って地面に鼻水飛ばす癖があって。
その後、そのまま手を洗う訳でもなく放置なんですよね。
その手で触ってくるんですよね。
テントの中でもやりやがって。 

イヤイヤ、噛んだ鼻水どこに飛ばしたの??みたいな。
その手で俺のもんいっぱい触ってるしみたいな。

これだけは最後まで慣れなかった・・・。




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地球最後の秘境でカーペディエム

★★blogの記事について★★
いつまでたってもリアルタイムに追いつかないので
リアルタイム編と振り返り編に分けて書こうと思います。

今日はリアルタイム編です。

先日まで行っていたギアナ高地@ベネズエラについて。

コナン・ドイルのSF小説「ロストワールド(失われた世界)」の舞台となった場所であり
映画「ジュラシックパーク」のヒントになり、撮影も行われた場所。
続編ではそのままLOST WORLDという題名が使われている。

僕が実際あった欧米のバックパッカーも子どもの時、ロストワールドを読んでからずっと来たかったんだと言っていた人が何人かいました。

広さは日本の1.5倍。
南米ベネズエラ、ブラジルを中心に6各国にまたがる広い高地帯を指します。

掲題にもある通り、ギアナ高地は地球最後の秘境と呼ばれている。
その理由としては主に2つ、1つはギアナ高地全体が分厚い雲に常に覆われていて
最近まで衛星写真でも取ることが出来なく、未だにその全容は明らかになっていない事。

もう1つは、20億年前から地殻が変わっていない事。
簡単に説明すると、地球は元々一つの大陸だったことは皆さんご存知の通り。
そこから地殻変動で少しづつ大陸が分かれていき、今の形になっていった。
分かれていった大陸は、それぞれの地域の特性に合わせて生態系などが変わっていったが
このギアナ高地はその地殻変動のちょうど真ん中に位置したため、何億年前から地殻や生物体系に変化が無いのだ。
ギアナ高地で確認できる生物の7割は、ここでしか確認されていない固有種である。
つまりは太古のままの地球が残っている、唯一の場所なのである。

これを聞いてワクワクしない訳が無い。行かない訳が無い!!
しかしバックパッカーは他の南米諸国に比べて行く人が少ない。
僕も出来れば行きたくなかった。
理由は明らかにベネズエラの治安などなのだが、その話は追々。

ギアナ高地はテーブルマウンテンといわれる、テーブル上の山々に囲まれていて
そのうちの一つ、ロマイマ山が唯一登頂できる山だ。


そんなロマイマ登頂ツアーに参加しにブラジルとの国境の町、サンタエレナに行った。
早速ツアー会社をあたり申し込んだのだが、どうやら今はシーズンではなく
ツアーが催される最低人数4人集まるまで、待たなければいけないとのこと。
1人でも行けるには行けるのだが、倍以上の金額になるのだ。
しょうがなく、何も無いサンタエレナで3日も待つことに。


やっと人数が集まり、前日にミーティングがあるとの事で行ってみたら僕しかいない。
事情を聞いたら、一人(ブラジル人)はどっか出かけてしまっていない。
もう二人(ドイツ人)は明日の朝サンタエレナに着いて、すぐ出発の強行軍との事。

オイオイ、5泊6日共にするパーティーがこんなんで大丈夫かい。
ツアー会社側もそれでいいんかい。と普通なら思う。



しかし、こんな事にはもう慣れた。
一言で説明できる。











南米だから。











この一言に尽きる。

結局、次の日集合場所に行くとブラジル人しかいない。
ドイツ人が遅れているとの事で、僕ら2人で行く事になったそうな。
これはラッキー!!人数は少ないに越したことは無い。


ここで油断出来ないのが南米。
僕はすぐさま、料金は4人の時のままか??と確認をした。
しかも口頭だけでなく、領収書も書かせた。
ここで確認せず後から、追加料金をしれっと請求してくる事も有り得るからだ。
この辺は我ながら、逞しくなったなぁと思う。

結局メンバーは僕、ブラジル人のジュリアン、ガイド、ポーター3名(テントとか食料とか運んでくれる)
計6名でいざ出発!!


~続く~




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プロフィール

Author:マルケイ
2005年大学を辞めカナダに。世界一周という概念・生き方に出会い、魅了される。
その後NGOでカンボジア、NPOで農業にちょこっと触れ価値観がどんどん変わっていく。
IT系の営業を経て2010年12月で会社を辞め、2011年1月ついに念願の世界一周に旅立ちます。

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